2016参院選情勢分析 北海道東北ブロック当落予想

2016参院選 北海道東北ブロック当落予想

2016年参院選の予想です。まずは北海道・東北ブロックから。

 

赤の大地と言われる北海道、そして東北も比較的野党が強い地域。

 

ただし与党の勢いは強く、野党は守りの選挙になる。

 

 

北海道(定数3)

 

定数が2から3に増える北海道。2010、2013と自民、民主が1議席ずつ分け合ってきたが今回増えた1議席をどこが取るかが注目。

 

現在の支持率から考えると自民有利か。

 

共産も議席獲得を伺うが、共産の2014衆院選得票数は約30万。2016でも大きな増減はないだろう。

 

2014北海道比例の自民+公明票は100万近くあるので自民候補者二人に綺麗に票が割れたら共産の割り込む余地はない。

 

当選予想は自民、民主、自民。3議席目を追うのは共産、民主と続く。

 

僅差の勝負になるので2014で10万票獲得した「支持政党なし」の票がどこに行くかで決まるかもしれない。

 

 

1/11更新:衆院選5区補選で新党大地が自民党支持を表明。

 

鈴木宗男氏は共産党を含む野党連合はあり得ないと名言しており、参院選でも自民支持に回れば自民、自民、民主というのが有力。

 

もし大地が独自に擁立するのであれば自民、民進、大地というケースも考えられる。

 

 

2/27更新:新党大地が参院での自民党支持を正式表明。北海道は自民、自民、民主でほぼ決まりか。

 

 

当選予想

 

自民党:長谷川岳
自民党:柿木克弘
民進党:徳永エリ

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

自民党の長谷川氏が大幅にリードし、民進党の鉢呂氏、徳永氏が2,3番目。自民党の柿木氏が僅差で後を追い、共産党の森氏が後を追いかける。

 

基礎票自体は自民党が一番多いので、自民党は長谷川氏の票を柿木氏に上手く割り振れるかが鍵となる。

 

柿木氏は新党大地の支援を受けて猛烈に追い上げる。

 

民進党は上手く票割ができている印象。このまま両者の支持層を固めていきたい。

 

もし自民党、民進党のどちらも票割に失敗すれば、森氏の議席獲得もチャンスが出てくる。

 

 

青森(定数1)

 

自民が堅い。2013参院選はトリプルスコアで圧勝。

 

自民が負けることは考えにくい。

 

 

当選予想

 

自民党:山崎力

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

自民党の山崎氏がわずかにリードしているが、差はほとんどなく大接戦。民進党の田名部氏は必死に追い上げる。

 

 

岩手(定数1)

 

生活が強い。現職の主濱が有利と思われる。

 

2014の得票を見ても自民+公明を民主+生活が上回っており自民は厳しい。

 

野党共闘で共産党の票も野党に乗っかるとしたらさらに生活の議席獲得が盤石になる。

 

 

4/26:生活の主濱氏が不出馬の意向を表明。また2013参院選岩手で無所属当選した平野達男氏が自民党入りの動きを見せており、野党優勢も崩れつつある。

 

主濱氏は達増知事の政府秘書である木戸口氏に出馬を打診するとのこと。まだ基礎票の差で野党が有利だと思われるが、自民の田中真一氏にもチャンスが出てきた。

 

 

当選予想

 

無所属:木戸口英司

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

無所属の木戸口氏がリードするも、自民党の田中氏が追い上げを見せている。

 

 

宮城(定数1)

 

今までは2議席あり自民と民主で分け合っていたが、定数削減で1議席に減るので熾烈な戦いになる。

 

2013では自民が2位にダブルスコアで勝利。

 

2013で2位の現次世代、和田も支持層は民主より自民に近いため、2013の1,2位票が一本化されて64万票ほどになれば自民が勝つだろう。

 

野党側も共闘が成立すれば50万票ほどまで伸ばせる可能性はあるが、それでも自民が優勢だと思われる。

 

 

2/27更新:民主党と共産党の共闘が成立。

 

ただ2013で22万票取った和田がいる日本のこころを大切にする党も自民党推薦を決定。

 

やはり自民有利だと思われる。

 

 

当選予想

 

自民党:熊谷大

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

民進党の桜井氏がわずかにリードするも、自民党の熊谷氏が差を詰めておりほとんど互角。

 

2013で保守独占を実現した宮城。熊谷氏は日本のこころを大切にする党の和田氏の支援も受けて底力を発揮しつつある。

 

 

秋田(定数1)

 

2010、2013、2014といずれも自民が快勝しており盤石。

 

野党票を全部足しても届かない。

 

 

当選予想

 

自民党:石井浩郎

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

自民党の石井氏が先行も、民進党松浦氏も良い勝負をしている。

 

 

山形(定数1)

 

2010、2013といずれも接戦で自民が勝利。野党票が全て一本化されたらほぼ互角の勝負になる。

 

ただ自民党はJA全農山形出身の月野薫を候補者として擁立できたのが大きい。

 

野党側は2013で落選した舟山康江が再び出馬するが、2013で船山に入った農業票が月野にも流れることが予想されるため自民有利と予想する。

 

 

2/27更新:民主党と共産党の共闘が成立。しかしそれでも自民有利と予想される。

 

 

6/18更新:無所属の舟山氏がリードしている報道あり。予想を修正。

 

 

当選予想

 

無所属:舟山康江

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

無所属の舟山氏が有利に選挙戦を進めている。月野氏も追い上げているが農業票の固め方がまだ足りないか。

 

 

福島(定数1)

 

福島は2議席から1議席へと削減され激戦になる。

 

改選を迎える自民の岩城、民主の増子は2010で2000票差の大接戦だった。

 

2013は自民がダブルスコアで快勝しているが、2014は野党票が与党票を上回っている。

 

僅差の勝負ではあるが野党共闘が成立して共産党が候補を降ろした場合は民主勝利、そうでなければ自民勝利と予想する。

 

 

3/5更新:共産党が候補者を降ろすことを表明。民主有利に傾いたか

 

 

当選予想

 

民進党:増子輝彦

 

 

6/27更新:公示後序盤情勢報道

 

民進党の増子氏がわずかにリードするも、激戦。自民党の岩城氏は現職大臣の強みも活かして接戦に持ち込んでいる。

 

 

 
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2016年参院選情勢予想 まとめ
今まで地域ごとに予想してきた参院選選挙区の情勢予想まとめです。情勢変化があったら今後も逐一更新していきます。北海道3:自、民、自、青森1:自、岩手1:生、宮城1:自、秋田1:自、山形1:自、福島1:民、栃木1:自、群馬1:自、茨城2:自、民
宜野湾市長選が参院選に与える影響
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