第48回衆院選 接戦区の情勢

第48回衆院選 接戦区の情勢

報道で読売新聞、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞の各選挙区情勢が出ておりますので、接戦と報道されている選挙区に絞って紹介していきます。

 

 

北海道ブロック

 

北海道1区

 

自民党の船橋利実氏と立憲民主党の道下大樹が接戦。

 

読売、日経では道下氏が僅差でリード。

 

朝日では船橋氏が僅差でリード。毎日では道下氏がリード。

 

 

北海道3区

 

自民党の高木宏壽氏と立憲民主党の荒井聡氏が接戦。

 

読売では荒井氏が一歩リード。日経では荒井氏が優位。毎日では荒井氏が先行。

 

対して朝日では高木氏が優位。

 

 

北海道4区

 

自民党の中村裕之氏と立憲民主党の本多平直氏が接戦。

 

読売では中村氏が先行。日経でも中村氏が浸透・手堅い。

 

朝日、毎日では中村氏が僅差でリード。

 

 

北海道5区

 

自民党の和田義明氏と立憲民主党の池田真紀氏が接戦。

 

読売では和田氏が僅差リード。日経では和田氏が先行。

 

対して朝日、毎日では池田氏が僅差リード。

 

 

北海道6区

 

自民党の今津寛氏と立憲民主党の佐々木隆博氏が接戦。

 

読売では佐々木氏がリード。日経、朝日でも佐々木氏がややリード。

 

対して毎日では今津氏が僅差リード。

 

 

北海道9区

 

自民党の堀井学氏と希望の党の山岡達丸氏が接戦。

 

読売、日経では山岡氏が僅差リード。

 

対して朝日では堀井氏が一歩リード。毎日では堀井氏が優位。

 

 

北海道10区

 

公明党の稲津久氏と立憲民主党の神谷裕氏が接戦。

 

読売、日経では稲津氏が僅差リード。

 

朝日では稲津氏が安定。毎日では稲津氏がややリード。

 

 

北海道11区

 

自民党の中川郁子氏と立憲民主党の石川香織氏が接戦。

 

読売、朝日、毎日では石川氏が僅差リード。

 

日経では石川氏が先行。

 

 

東北ブロック

 

岩手1区

 

自民党の高橋ひなこ氏と希望の党の階猛氏が接戦。

 

読売、日経では階氏が僅差リード。

 

朝日では階氏がやや先行。毎日では階氏がリード。

 

 

岩手2区

 

自民党の鈴木俊一氏と希望の党の畑浩治氏が接戦。

 

読売では鈴木氏が僅差リード。日経、朝日では鈴木氏が優位。

 

毎日では鈴木氏がややリード。

 

 

宮城1区

 

自民党の土井亨氏と立憲民主党の岡本あき子氏が接戦。

 

読売、朝日では土井氏が僅差リード。日経では土井氏が一歩リード。

 

毎日では土井氏がリード。

 

 

宮城2区

 

自民党の秋葉賢也氏と無所属の鎌田さゆり氏が接戦。

 

読売では鎌田氏が先行。日経では鎌田氏がリード。

 

対して朝日では秋葉氏が僅差リード。毎日では秋葉氏がややリード。

 

 

秋田1区

 

自民党の冨樫博之氏と希望の党の松浦大悟氏が接戦。

 

読売、日経では冨樫氏が僅差リード。

 

朝日では冨樫氏が一歩リード。毎日では冨樫氏が抜け出したと表現。

 

 

秋田2区

 

自民党の金田勝年氏と希望の党の緑川貴士氏が接戦。

 

読売では金田氏が僅差リード。日経では金田氏がやや先行。

 

朝日では金田氏が安定。毎日では金田氏が優位。

 

 

秋田3区

 

自民党の御法川信英氏と希望の党の村岡敏英氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では御法川氏が僅差リード。

 

朝日では御法川氏がやや有利。

 

 

山形2区

 

自民党の鈴木憲和氏と希望の党の近藤洋介氏が接戦。

 

読売、毎日では鈴木氏が僅差リード。

 

日経では鈴木氏が一歩リード。朝日では鈴木氏がやや有利。

 

 

山形3区

 

自民党の加藤鮎子氏と希望の党の阿部寿一氏が接戦。

 

読売では加藤氏が僅差リード。日経、朝日では加藤氏がやや先行。

 

毎日では加藤氏がリード。

 

 

福島1区

 

自民党の亀岡偉民氏と無所属の金子恵美氏が接戦。

 

読売、毎日では金子氏が僅差リード。日経では金子氏がわずかにリード。

 

対して朝日では亀岡氏が僅差リード。

 

 

福島4区

 

自民党の菅家一郎氏と希望の党の小熊慎司氏が接戦。

 

読売では小熊氏が僅差リード。日経では小熊氏がわずかにリード。

 

対して朝日、毎日では菅家氏が僅差リード。

 

 

北関東ブロック

 

茨城1区

 

自民党の田所嘉徳氏と希望の党の福島伸享氏が接戦。

 

読売では田所氏が僅差リード。朝日では田所氏が一歩リード。

 

日経、毎日では田所氏がリード。

 

 

茨城5区

 

自民党の石川昭政氏と希望の党の浅野哲氏が接戦。

 

読売では石川氏が頭一つ抜け出す。日経では石川氏が優位。毎日では石川氏が先行。

 

対して朝日では浅野氏が僅差リード。

 

 

茨城6区

 

自民党の国光文乃氏と希望の党の青山大人氏が接戦。

 

読売、毎日では国光氏が僅差リード。日経では国光氏がリード。

 

対して朝日では青山氏が僅差リード。

 

 

茨城7区

 

自民党の永岡桂子氏と無所属の中村喜四郎氏が接戦。

 

読売、朝日では中村氏が僅差リード。

 

日経、毎日では中村氏がリード。

 

 

栃木2区

 

自民党の西川公也氏と無所属の福田昭夫氏が接戦。

 

読売では福田氏がややリード。日経では福田氏が先行。

 

朝日、毎日では福田氏が僅差リード。

 

 

群馬1区

 

自民党の尾身朝子氏と希望の党の宮崎岳志氏が接戦。

 

読売、毎日では尾身氏が僅差リード。

 

日経、朝日では尾身氏が安定。

 

 

群馬2区

 

自民党の井野俊郎氏と希望の党の石関貴史が接戦。

 

読売では井野氏が僅差リード。日経では井野氏が手堅いと表現。

 

朝日では井野氏がリード。毎日では井野氏が優勢。

 

 

埼玉1区

 

自民党の村井英樹氏と希望の党の武正公一氏が接戦。

 

読売では村井氏が僅差リード。日経では村井氏がやや先行。

 

朝日では村井氏が安定。毎日では村井氏がややリード。

 

 

埼玉6区

 

自民党の中根一幸氏と希望の党の大島敦氏が接戦。

 

読売では中根氏が僅差リード。日経では中根氏がややリード。

 

対して朝日では大島氏が一歩リード。毎日では大島氏が僅差リード。

 

 

埼玉7区

 

自民党の神山佐市氏と希望の党の小宮山泰子氏が接戦。

 

読売、朝日では神山氏が僅差リード。毎日では神山氏が先行。

 

対して日経では小宮山氏が僅差リード。

 

 

埼玉10区

 

自民党の山口泰明氏と希望の党の坂本祐之輔が接戦。

 

読売では山口氏が僅差リード。日経では山口氏がややリード。

 

朝日では山口氏が一歩リード。毎日では山口氏が安定。

 

 

埼玉12区

 

自民党の野中厚氏と希望の党の森田俊和氏が接戦。

 

読売では野中氏が僅差リード。日経では野中氏が基礎固めと表現。

 

朝日では野中氏が一歩リード。毎日では野中氏が先行。

 

 

南関東ブロック

 

千葉1区

 

自民党の門山宏哲氏と希望の党の田嶋要氏が接戦。

 

読売、日経では門山氏が僅差リード。毎日では門山氏がリード。

 

対して朝日では田嶋氏が僅差リード。

 

 

千葉8区

 

自民党の櫻田義孝氏と希望の党の太田和美氏が接戦。

 

読売では櫻田氏が僅差リード。日経では櫻田氏がやや先行。

 

朝日では櫻田氏が先行。毎日では櫻田氏が優勢。

 

 

千葉9区

 

自民党の秋本真利氏と希望の党の奥野総一郎氏が接戦。

 

読売では秋本氏が僅差リード。日経では秋本氏が一歩リード。

 

朝日では秋本氏が安定。毎日では秋本氏がややリード。

 

 

神奈川4区

 

無所属の浅尾慶一郎氏、自民党の山本朋広氏、立憲民主党の早稲田夕季氏が三つ巴の接戦。

 

読売、日経、朝日では浅尾氏が僅差リード。毎日では山本氏が一歩リード。

 

 

神奈川6区

 

公明党の上田勇氏と立憲民主党の青柳陽一郎氏が接戦。

 

読売では上田氏が僅差リード。日経では上田氏が安定。

 

朝日では上田氏が一歩リード。毎日では上田氏がリード。

 

 

神奈川12区

 

自民党の星野剛士氏と立憲民主党の阿部知子氏が接戦。

 

読売、日経では阿部氏が僅差リード。朝日では阿部氏がやや優勢。

 

対して毎日では星野氏が僅差リード。

 

 

神奈川14区

 

自民党の赤間二郎氏と希望の党の本村賢太郎氏が接戦。

 

読売、朝日では赤間氏が僅差リード。

 

日経では赤間氏が優位。毎日では赤間氏が優勢。

 

 

神奈川16区

 

自民党の義家弘介氏と希望の党の後藤祐一氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では後藤氏が僅差リード。

 

対して毎日では義家氏が先行。

 

 

山梨1区

 

自民党の中谷真一氏と無所属の中島克仁氏が接戦。

 

読売では中谷氏が僅差リード。日経、毎日では中谷氏がややリード。

 

対して朝日では中島氏が僅差リード。

 

 

山梨2区

 

無所属の堀内詔子氏と無所属の長崎幸太郎氏が接戦。

 

読売、朝日では堀内氏が僅差リード。日経では堀内氏がややリード。

 

対して毎日では長崎氏が先行。

 

 

東京ブロック

 

東京1区

 

自民党の山田美樹氏と立憲民主党の海江田万里氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では山田氏が僅差リード。

 

対して毎日では海江田氏が僅差リード。

 

 

東京2区

 

自民党の辻清人氏と立憲民主党の松尾明弘氏が接戦。

 

読売、毎日では松尾氏が僅差リード。

 

対して日経では辻氏が僅差リード。朝日では辻氏がやや先行。

 

 

東京3区

 

自民党の石原宏高氏と希望の党の松原仁氏が接戦。

 

読売、毎日では石原氏が僅差リード。

 

日経では石原氏がリード。朝日では石原氏が一歩リード。

 

 

東京5区

 

自民党の若宮健嗣氏と立憲民主党の手塚仁雄氏が接戦。

 

読売、日経では若宮氏が僅差リード。毎日では若宮氏が優位。

 

対して朝日では手塚氏が僅差リード。

 

 

東京6区

 

自民党の越智隆雄氏と立憲民主党の落合貴之氏が接戦。

 

読売では越智氏が僅差リード。朝日では越智氏が安定。

 

対して日経、毎日では落合氏が僅差リード。

 

 

東京7区

 

自民党の松本文明氏と立憲民主党の長妻昭氏が接戦。

 

読売、朝日では長妻氏が僅差リード。

 

日経では長妻氏がリード。毎日では長妻氏が一歩リード。

 

 

東京10区

 

自民党の鈴木隼人氏と希望の党の若狭勝氏が接戦。

 

読売では若狭氏が僅差リード。日経では若狭氏がややリード。

 

対して朝日では鈴木隼人氏がややリード。毎日では鈴木隼人氏が僅差リード。

 

 

東京12区

 

公明党の太田昭宏氏と共産党の池内沙織氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では太田氏が安定。

 

朝日では太田氏が僅差リード。

 

 

東京15区

 

自民党の秋元司氏と希望の党の柿沢未途氏が接戦。

 

読売では秋元氏が僅差リード。朝日では秋元氏がやや優勢。毎日では秋元氏が優位。

 

対して日経では柿沢氏が僅差リード。

 

 

東京16区

 

自民党の大西英男氏と立憲民主党の初鹿明博氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では大西氏が僅差リード。

 

毎日では大西氏が先行。

 

 

東京18区

 

自民党の土屋正忠氏と立憲民主党の菅直人氏が接戦。

 

読売では土屋氏がややリード。日経では土屋氏が安定。

 

朝日、毎日では土屋氏が僅差リード。

 

 

東京19区

 

自民党の松本洋平氏と立憲民主党の末松義規氏が接戦。

 

読売、毎日では松本氏が僅差リード。朝日では松本氏が優位。

 

対して日経では末松氏が僅差リード。

 

 

東京21区

 

自民党の小田原潔氏と希望の党の長島昭久氏が接戦。

 

読売、日経では長島氏が僅差リード。

 

対して朝日では小田原氏がやや有利。毎日では小田原氏が先行。

 

 

東京22区

 

自民党の伊藤逹也氏と立憲民主党の山花郁夫氏が接戦。

 

読売では伊藤氏が僅差リード。日経では伊藤氏が優位。

 

朝日、毎日では伊藤氏が安定。

 

 

東京23区

 

自民党の小倉將信氏と希望の党の伊藤俊輔氏が接戦。

 

読売では小倉氏が僅差リード。日経では小倉氏がややリード。

 

朝日では小倉氏が一歩リード。毎日では小倉氏が他候補を引き離すと表現。

 

 

北陸信越ブロック

 

新潟1区

 

自民党の石崎徹氏と立憲民主党の西村智奈美氏が接戦。

 

読売では西村氏が僅差リード。日経では西村氏がややリード。毎日では西村氏がリード。

 

対して朝日では石崎氏が優位。

 

 

新潟2区

 

自民党の細田健一氏と無所属の鷲尾英一郎氏が接戦。

 

読売、日経では鷲尾氏が僅差リード。

 

朝日では鷲尾氏がやや先行。毎日では鷲尾氏が抜け出すと表現。

 

 

新潟3区

 

自民党の斎藤洋明氏と無所属の黒岩宇洋氏が接戦。

 

読売、毎日では黒岩氏が僅差リード。

 

日経では黒岩氏がややリード。朝日では黒岩氏が一歩リード。

 

 

新潟4区

 

自民党の金子恵美氏と無所属の菊田真紀子氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では菊田氏が僅差リード。

 

対して朝日では金子氏が僅差リード。

 

 

新潟5区

 

自民党の泉田裕彦氏と無所属の大平悦子氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では泉田氏が僅差リード。

 

朝日では泉田氏が安定。

 

 

新潟6区

 

自民党の高鳥修一氏と無所属の梅谷守氏が接戦。

 

読売では梅谷氏が僅差リード。日経では梅谷氏がややリード。

 

対して朝日では高鳥氏がリード。毎日では高鳥氏が僅差リード。

 

 

石川3区

 

自民党の西田昭二氏と希望の党の近藤和也氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では西田氏が僅差リード。

 

毎日では西田氏がやや優勢。

 

 

長野1区

 

自民党の小松裕氏と無所属の篠原孝が接戦。

 

読売、日経では篠原氏がリード。朝日では篠原氏が僅差リード。

 

毎日では篠原氏が優勢。

 

 

長野2区

 

自民党の務台俊介氏と希望の党の下条みつ氏が接戦。

 

読売では下条氏が僅差リード。日経では下条氏がリード。

 

朝日では下条氏が一歩リード。毎日では下条氏が先行。

 

 

長野3区

 

自民党の木内均氏と希望の党の井出庸生氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では井出氏が優位。

 

対して毎日では木内氏が僅差リード。

 

 

東海ブロック

 

岐阜4区

 

自民党の金子俊平氏と希望の党の今井雅人氏が接戦。

 

読売、日経では今井氏が僅差リード。

 

対して毎日では金子氏が僅差リード。朝日では金子氏が一歩リード。

 

 

静岡3区

 

自民党の宮澤博行氏と無所属の小山展弘氏が接戦。

 

読売、朝日では宮澤氏が僅差リード。

 

日経、毎日では宮澤氏が先行。

 

 

静岡6区

 

自民党の勝俣孝明氏と希望の党の渡辺周氏が接戦。

 

読売、朝日では渡辺氏が僅差リード。

 

日経、毎日では渡辺氏がややリード。

 

 

愛知1区

 

自民党の熊田裕通氏と希望の党の佐藤夕子氏が接戦。

 

読売では熊田氏が僅差リード。日経、朝日では熊田氏がややリード。

 

毎日では熊田氏がリード。

 

 

愛知3区

 

自民党の池田佳隆氏と立憲民主党の近藤昭一氏が接戦。

 

読売、日経では近藤氏が優位。朝日では近藤氏が僅差リード。

 

毎日では近藤氏がリード。

 

 

愛知4区

 

自民党の工藤彰三氏と希望の党の牧義夫氏が接戦。

 

読売では工藤氏が僅差リード。日経、毎日では工藤氏が先行。

 

朝日では工藤氏がやや有利。

 

 

愛知5区

 

自民党の神田憲次氏と立憲民主党の赤松広隆氏が接戦。

 

読売では赤松氏が先行。日経では赤松氏が安定。

 

朝日では赤松氏が僅差リード。毎日では赤松氏がリード。

 

 

愛知7区

 

自民党の鈴木淳司氏と無所属の山尾志桜里氏が接戦。

 

読売、朝日、毎日では鈴木氏が僅差リード。

 

日経では山尾氏が先行。

 

 

愛知8区

 

自民党の伊藤忠彦氏と無所属の伴野豊氏が接戦。

 

読売、毎日では伴野氏が僅差リード。日経では伴野氏がややリード。

 

対して朝日では伊藤氏がやや優位。

 

 

愛知9区

 

自民党の長坂康正氏と希望の党の岡本充功氏が接戦。

 

読売、毎日では長坂氏が僅差リード。

 

日経では長坂氏がややリード。朝日では長坂氏がリード。

 

 

愛知10区

 

自民党の江崎鐵磨氏と希望の党の安井美沙子氏が接戦。

 

読売では江崎氏が僅差リード。日経では江崎氏が支持を広げると表現。

 

朝日では江崎氏が先行。毎日では江崎氏が安定。

 

 

愛知11区

 

自民党の八木哲也氏と希望の党の古本伸一郎氏が接戦。

 

読売では古本氏が先行。日経、毎日では古本氏が安定。

 

朝日では古本氏が僅差リード。

 

 

愛知12区

 

自民党の青山周平氏と無所属の重徳和彦氏が接戦。

 

読売では重徳氏がリード。日経では重徳氏が手堅いと表現。朝日では重徳氏が引き離すと表現。

 

対して毎日では青山氏が僅差リード。

 

 

愛知13区

 

自民党の大見正氏と希望の党の大西健介氏が接戦。

 

読売、日経、朝日、毎日で大西氏が僅差リード。

 

 

三重2区

 

自民党の川崎二郎氏と無所属の中川正春氏が接戦。

 

読売では川崎氏が僅差リード。日経、毎日では川崎氏が一歩リード。

 

対して朝日では中川氏が僅差リード。

 

 

関西ブロック

 

京都1区

 

自民党の伊吹文明氏と共産党の穀田恵二氏が接戦。

 

読売では伊吹氏が僅差リード。日経、毎日は伊吹氏が優勢。

 

朝日では伊吹氏が安定。

 

 

京都3区

 

自民党の木村弥生氏と希望の党の泉健太氏が接戦。

 

読売、日経では泉氏が僅差リード。

 

朝日では泉氏がリード。毎日では泉氏が一歩リード。

 

 

京都4区

 

自民党の田中英之氏と希望の党の北神圭朗氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では田中氏が僅差リード。

 

毎日では田中氏が先行。

 

 

京都6区

 

自民党の安藤裕氏と希望の党の山井和則氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では安藤氏が僅差リード。

 

毎日では山井氏が僅差リード。

 

 

大阪1区

 

自民党の大西宏幸氏と日本維新の会の井上英孝氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では井上氏が僅差リード。

 

毎日では井上氏が先行。

 

 

大阪3区

 

公明党の佐藤茂樹氏と共産党の渡部結氏が接戦。

 

読売では佐藤氏が安定。日経では佐藤氏がリード。

 

朝日では佐藤氏が僅差リード。毎日では佐藤氏が優位。

 

 

大阪4区

 

自民党の中山泰秀氏と日本維新の会の美延映夫氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では中山氏が僅差リード。

 

毎日では美延氏が僅差リード。

 

 

大阪9区

 

自民党の原田憲治氏と日本維新の会の足立康史氏が接戦。

 

読売、日経では原田氏が僅差リード。

 

朝日では原田氏がやや有利。毎日では原田氏が先行。

 

 

大阪10区

 

自民党の大隈和英氏と立憲民主党の辻元清美氏が接戦。

 

読売、日経では辻元氏が僅差リード。毎日では辻元氏が一歩リード。

 

対して朝日では大隈氏が僅差リード。

 

 

大阪11区

 

自民党の佐藤ゆかり氏と無所属の平野博文氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では平野氏が僅差リード。

 

毎日では平野氏が先行。

 

 

大阪12区

 

自民党の北川知克氏と日本維新の会の藤田文武氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では北川氏が僅差リード。

 

毎日では北川氏がややリード。

 

 

大阪13区

 

自民党の宗清皇一氏と日本維新の会の青野剛暁氏が接戦。

 

読売では宗清氏が僅差リード。日経では宗清氏が浸透。

 

朝日では宗清氏がわずかにリード。毎日では宗清氏が抜け出したと表現。

 

 

大阪14区

 

自民党の長尾敬氏と日本維新の会の谷畑孝氏が接戦。

 

読売、日経では谷畑氏が僅差リード。

 

対して朝日では長尾氏が僅差リード。毎日では長尾氏がリード。

 

 

大阪15区

 

自民党の竹本直一氏と日本維新の会の浦野靖人氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では浦野氏が僅差リード。

 

対して朝日では竹本氏が僅差リード。

 

 

大阪16区

 

公明党の北側一雄氏と立憲民主党の森山浩行氏が接戦。

 

読売、日経では北側氏が優位。毎日では北側氏が安定。

 

対して朝日では森山氏が一歩リード。

 

 

大阪17区

 

自民党の岡下昌平氏と日本維新の会の馬場伸幸氏が接戦。

 

読売、日経では馬場氏が僅差リード。毎日では馬場氏がややリード。

 

対して朝日では岡下氏がやや優勢。

 

 

大阪18区

 

自民党の神谷昇氏と日本維新の会の遠藤敬氏が接戦。

 

読売では遠藤氏が僅差リード。日経では遠藤氏がややリード。

 

対して朝日では神谷氏が僅差リード。毎日では神谷氏が優位。

 

 

滋賀1区

 

自民党の大岡敏孝氏と無所属の嘉田由紀子氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では大岡氏が僅差リード。

 

朝日では大岡氏が一歩リード。

 

 

滋賀2区

 

自民党の上野賢一郎氏と希望の党の田島一成氏が接戦。

 

読売では上野氏が先行。日経では上野氏が優勢。毎日では上野氏が安定。

 

朝日では上野氏が僅差リード。

 

 

滋賀3区

 

自民党の武村展英氏と希望の党の小川泰江氏が接戦。

 

読売、日経では武村氏が僅差リード。

 

朝日では武村氏が安定。毎日では武村氏が優勢。

 

 

滋賀4区

 

自民党の小寺裕雄氏と希望の党の徳永久志氏が接戦。

 

読売、日経では小寺氏が僅差リード。

 

朝日では小寺氏が抜け出していると表現。毎日では小寺氏がややリード。

 

 

兵庫1区

 

自民党の盛山正仁氏と希望の党の井坂信彦氏が接戦。

 

読売、日経では盛山氏が僅差リード。

 

朝日では盛山氏が一歩リード。毎日では盛山氏が先行。

 

 

兵庫6区

 

自民党の大串正樹氏と立憲民主党の桜井周氏が接戦。

 

読売では大串氏が僅差リード。日経では大串氏がややリード。

 

朝日では大串氏がリード。毎日では大串氏が先行。

 

 

奈良1区

 

自民党の小林茂樹氏と希望の党の馬淵澄夫氏が接戦。

 

読売、日経では馬淵氏が僅差リード。毎日では馬淵氏が先行。

 

対して朝日では小林氏が僅差リード。

 

 

和歌山1区

 

自民党の門博文氏と希望の党の岸本周平氏が接戦。

 

読売では岸本氏が優位。日経では岸本氏が優勢。

 

朝日、毎日では岸本氏が僅差リード。

 

 

中国ブロック

 

岡山3区

 

無所属の阿部俊子氏と無所属の平沼正二郎氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では平沼氏が僅差リード。

 

対して朝日では阿部氏がやや優勢。

 

 

岡山4区

 

自民党の橋本岳氏と希望の党の柚木道義氏が接戦。

 

読売では橋本氏が僅差リード。朝日では橋本氏が優位。毎日では橋本氏がリード。

 

対して日経では柚木氏が僅差リード。

 

 

広島6区

 

自民党の小島敏文氏と希望の党の佐藤公治氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では佐藤氏が僅差リード。

 

対して朝日では小島氏が僅差リード。

 

 

四国ブロック

 

香川1区

 

自民党の平井卓也氏と希望の党の小川淳也氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では平井氏が僅差リード。

 

毎日では平井氏が優位。

 

 

香川2区

 

自民党の瀬戸隆一氏と希望の党の玉木雄一郎氏が接戦。

 

読売では玉木氏が頭一つ抜け出すと表現。日経では玉木氏が有利。

 

朝日では玉木氏が安定。毎日では玉木氏が僅差リード。

 

 

愛媛3区

 

自民党の白石寛樹氏と希望の党の白石洋一氏が接戦。

 

読売、朝日では白石洋一氏が僅差リード。日経では白石洋一氏がやや優勢。

 

対して毎日では白石寛樹氏氏が僅差リード。

 

 

高知2区

 

自民党の山本有二氏と無所属の広田一氏が接戦。

 

読売、日経では広田氏が僅差リード。

 

対して朝日では山本氏が僅差リード。毎日では山本氏が一歩リード。

 

 

九州ブロック

 

福岡2区

 

自民党の鬼木誠氏と希望の党の稲富修二氏が接戦。

 

読売、日経、朝日、毎日で鬼木氏が僅差リード。

 

 

佐賀2区

 

自民党の古川康氏と希望の党の大串博志氏が接戦。

 

読売、毎日では古川氏が僅差リード。朝日では古川氏が一歩リード。

 

対して日経では大串氏が僅差リード。

 

 

長崎1区

 

自民党の冨岡勉氏と希望の党の西岡秀子氏が接戦。

 

読売、日経では西岡氏が僅差リード。朝日では西岡氏が優勢。

 

対して毎日では冨岡氏がリード。

 

 

長崎4区

 

自民党の北村誠吾氏と希望の党の宮島大典氏が接戦。

 

読売では北村氏が僅差リード。日経では北村氏がやや優勢。

 

朝日では北村氏がリード。毎日では北村氏が先行。

 

 

大分1区

 

自民党の穴見陽一氏と希望の党の吉良州司氏が接戦。

 

読売、日経、毎日では穴見氏が僅差リード。

 

対して朝日では吉良氏が僅差リード。

 

 

鹿児島1区

 

自民党の保岡宏武氏と立憲民主党の川内博史氏が接戦。

 

読売、日経、朝日では保岡氏が僅差リード。

 

毎日では保岡氏がリード。

 

 

沖縄1区

 

自民党の國場幸之助氏と共産党の赤嶺政賢氏が接戦。

 

読売、日経では赤嶺氏が僅差リード。毎日では赤嶺氏がリード。

 

対して朝日では國場氏が僅差リード。

 

 

沖縄4区

 

自民党の西銘恒三郎氏と無所属の仲里利信氏が接戦。

 

読売、日経では西銘氏が僅差リード。

 

対して朝日では仲里氏が優勢。毎日では仲里氏が一歩リード。

 

 

 
選挙・政治関連のオススメブログです

 

 

関連ページ

第48回衆院選 最終議席予想
いよいよ明日投開票となります第48回衆院選。当サイトの最終議席予想を発表します。北海道1区:民主、北海道2区:自民、北海道3区:民主、北海道4区:自民、北海道5区:自民
第48回衆院選 候補者リスト
第48回衆院選の候補者リストをまとめました。地域ごとと政党ごとにリンクを分けてあります(政党は10人以上候補者を出している政党のみを記載)
第48回衆院選 幸福実現党候補者一覧
第48回衆院選における幸福実現党の候補者一覧です。北海道5区:森山佳則、青森3区:三国佑貴、宮城1区:油井哲史、山形3区:城取良太、栃木3区:石渡剛
第48回衆院選 共産党候補者一覧
第48回衆院選における共産党の候補者一覧です。北海道2区:金倉昌俊、北海道7区:石川明美、北海道9区:松橋千春、北海道12区:菅原誠、青森1区:赤平勇人
第48回衆院選 社民党候補者一覧
第48回衆院選における社民党の候補者一覧です。福島4区:渡辺敏雄、福島5区:遠藤陽子、群馬5区:高橋宣之、埼玉13区:池田万佐代、千葉12区:皆川真一郎
第48回衆院選 日本維新の会候補者一覧
第48回衆院選における日本維新の会の候補者一覧です。北海道2区:小和田康文、宮城1区:畠山昌樹、福島2区:西村恵美、埼玉1区:小檜山清人、埼玉3区:谷古宇勘司
第48回衆院選 立憲民主党候補者一覧
第48回衆院選における立憲民主党の候補者一覧です。北海道1区:道下大樹、北海道3区:荒井聡、北海道4区:本多平直、北海道5区:池田真紀、北海道6区:佐々木隆博
第48回衆院選 希望の党候補者一覧
第48回衆院選における希望の党の候補者一覧です。北海道2区:松木謙公、北海道4区:高橋美穂、北海道9区:山岡達丸、北海道12区:水上美華、青森1区:升田世喜男
第48回衆院選 公明党候補者一覧
第48回衆院選における公明党の候補者一覧です。北海道10区:稲津久、神奈川6区:上田勇、東京12区:太田昭宏、大阪3区:佐藤茂樹、大阪5区:国重徹
第48回衆院選 自民党候補者一覧
第48回衆院選における自民党の候補者一覧です。北海道1区:船橋利実、北海道2区:吉川貴盛、北海道3区:高木宏壽、北海道4区:中村裕之、北海道5区:和田義明
小池百合子都知事は衆院選に出馬するのか
本日は小池都知事が本当に衆院選に出馬するのかどうかを考察してみようと思います。当サイトの結論を最初に言いますと「出馬しない」という予想です。まず都知事を辞めて衆院議員を目指すにはそれなりのメリットが無ければやる意味がありません。
希望の党は何議席取れるのか -希望の党獲得議席予想
衆議院解散を明日に控えた本日2017年9月27日の午前9時30分。小池百合子都知事を党首とした希望の党結党会見が開かれました。そして午後には民進党が希望の党に合流するか、という報道が出てにわかに情勢が動き出しました。
第48回衆院選 情勢予想まとめ
今まで予想してきた次期衆院選の全選挙区289議席&比例代表176議席、計465議席の情勢予想まとめです。各地域の詳細予想。北海道1区:民主、北海道2区:自民、北海道3区:民主、北海道4区:自民、北海道5区:自民、北海道6区:民主、北海道7区:自民、北海道8区:無所属、北海道9区:自民、北海道10区:公明
第48回衆院選 比例代表情勢予想
次期衆院選の比例代表の議席予想です。前回衆院選の比例議席は自民3、民主2、維新1、公明1、共産1という結果。前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民3、民進3、公明1、共産1という結果。
第48回衆院選 沖縄選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は沖縄県の予想。反基地派の翁長知事が当選したことで風向きが変わり、完全に辺野古移設反対派のリベラルが勢力の大半を占めることとなった。前回衆院選では4選挙区全てで自民党が敗れ、参院選でも大臣を務めていた島尻氏が落選。自民党としては1議席でも奪還したい県となる。
第48回衆院選 宮崎、鹿児島選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は宮崎県、鹿児島県の予想。両県とも保守が強く、前回衆院選では宮崎が全勝、鹿児島が4勝1敗と大きく議席を稼いでいる。参院選でも危なげなく圧勝しており、自民党としては全勝を狙いたい県となる。
第48回衆院選 熊本、大分選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は熊本県、大分県の予想。熊本は保守王国であり自民党の力が強いが、大分は社民党の勢力が強い地域であり野党も健闘。参院選では熊本では自民が圧勝したが、大分では激戦を制して民進が勝利した。
第48回衆院選 佐賀、長崎選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は佐賀県、長崎県の予想。両県とも自民党が強い地域で、参院選はどちらも危なげなく自民党が勝利。しかし前回衆院選では野党が勝ったり大接戦だった選挙区もあり、選挙区によっては激戦が予想される地区もある。
第48回衆院選 福岡選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は福岡県の予想。保守が強い地盤であり、前回は当選後に追加公認された1区の井上貴博氏も含めれば自民党が全勝。しかし参院選では元アナウンサーの古賀氏を擁立した民進党が首位で当選するなど、野党陣営もある程度巻き返しの兆しは見せている。
第48回衆院選 愛媛、高知選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は愛媛県、高知県の予想。両県とも自民党が強い地域であり、前回は自民党が全勝。参院選でも勝利したが、愛媛では野党共闘候補として立った永江孝子氏が接戦に持ち込んだ。野党としては一つでも牙城を崩したい地域となる。
第48回衆院選 徳島、香川選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は徳島県、香川県の予想。両県とも自民が強く、参院選でも自民が勝利。前回衆院選では徳島の2選挙区はいずれも自民が勝利したが、香川県では唯一民主党の玉木氏が選挙区を守っている。
第48回衆院選 広島、山口選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は広島県、山口県の予想。両県とも保守が強い地盤であり、近年は衆院選、参院選ともに自民党が圧勝している。前回も元自民党の亀井静香氏が土をつけただけで、残りは全て自民党が勝利した。
第48回衆院選 岡山、鳥取、島根選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は岡山県、鳥取県、島根県の予想。中国地方は自民党の地盤が強い地域であり、前回衆院選では3県とも自民党が全勝(次世代の党から出馬して自民党に復党した平沼氏を含む)
第48回衆院選 奈良、和歌山選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は奈良県、和歌山県の予想。どちらも自民党が強い地域だが、1区では野党も健闘している。参院選では自民党が両県で勝利。関西圏で勢力を伸ばしつつある維新もまだこの両県では勢力を伸ばし切れていない。
第48回衆院選 兵庫選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は兵庫県の予想。維新が大阪の次に力をつけているのがこの兵庫県。参院選でも議席を獲得し、自民、公明、維新で保守政党が議席を独占した。前回衆院選でも全選挙区で保守寄りの政治家が当選しており、野党側は厳しい選挙戦になりそうだ。
第48回衆院選 大阪選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は大阪選挙区の予想。橋下徹氏が大阪府知事に就任して以来、維新旋風が吹き荒れる大阪。橋下氏は引退したものの、大阪ダブル選や参院選でも大勝し勢いは衰えず。大坂に関しては維新対非維新という特殊な構図になる。
第48回衆院選 滋賀、京都選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は滋賀県、京都府の予想。滋賀は前回自民党が全勝し、参院選でも勝利。しかし前回は接戦の区が多く、野党共闘の結果次第では結果が動く可能性がある。京都は前回自民党が4勝、民主党が2勝。前原氏、山井氏という民主党の二人が意地を見せた。今回は谷垣前幹事長の入院や宮崎謙介前議員の不倫問題などで自民党に逆風が吹く可能性もある。
第48回衆院選 愛知選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は愛知県の予想。トヨタ労組の力が強く、連合を支持母体に持つ民進党の力が強い県になっている。共産党との共闘が成立すれば、さらに有利になるため、全国的に苦戦が予想される民進党はここで議席を稼いでおきたい県になる
第48回衆院選 静岡選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は静岡県の予想。前回衆院選では自民党が6勝、民進党が2勝。細野豪志氏などが健闘している以外は自民党が比較的安定した戦いをしている県になる。
第48回衆院選 岐阜、三重選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は岐阜県、三重県の予想。岐阜は保守が強い地域で、前回衆院選では自民党が全勝し、参院選でも圧勝。一方三重は民進党の前党首である岡田克也氏の地元であり、参院選でも野党が勝利。野党が比較的健闘している県になる。
第48回衆院選 富山、石川、福井選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は富山県、石川県、福井県の予想。北陸3県は自民党が参院選で圧勝し、前回の衆院選でも小選挙区全勝を成し遂げた保守地盤。自民党としては再び全勝を狙いたい地域になる。
第48回衆院選 新潟、長野選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は新潟県と長野県の予想。参院選では両県とも野党統一候補が勝利。リベラルが比較的強いエリアで、TPPの影響もあり与党にはやや逆風が吹いているか。
第48回衆院選 山梨選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は山梨県の予想。参院選では野党候補が勝利し、前回衆院選でも自民党が2敗。自民党としては巻き返したい県となるが、2つしかない選挙区のどちらも一筋縄ではいかない混沌とした状況になっている。
第48回衆院選 神奈川選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は神奈川県の予想。参院選では4議席中3議席を与党が獲得し、自民党には菅義偉氏、小泉進次郎氏、河野太郎氏など選挙巧者が揃う。しかし江田憲司氏が民進党に合流し、参院選では自らの派閥にいる真山勇一氏を当選させるなど江田氏の影響で勢力が動く可能性もある選挙区になる。
第48回衆院選 東京選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は東京都の予想。小池旋風が吹き荒れる首都東京では、都知事選での野党共闘失敗もあり、野党の勢いが衰えていることを感じさせる。前回は野党がわずか2勝という惨敗だったが、無党派が多く共産党の票が乗れば逆転する接戦の選挙区も多かった。
第48回衆院選 千葉選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は千葉県の予想。保守層が厚い県で参院選では3議席中1位と2位を自民党が独占。前回衆院選でも自民党が11勝2敗と圧勝しており、今回も野党は苦しい戦いになりそうだ。
第48回衆院選 埼玉選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は埼玉県の予想。参院選では3議席を自民、民進、公明が分け合った。前回衆院選では自民党が15選挙区中12勝、さらに負けた3人も比例復活と全員当選。自民党は引き続き大勝を狙いたい選挙区になる。
第48回衆院選 茨城、栃木、群馬選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は北関東のうち茨城、栃木、群馬の3県。歴史的にも自民党が強い地域で、参院選でも自民党が大勝。与党としては衆院選でも大幅に勝ちたい地域となる。
第48回衆院選 秋田、山形、福島選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は東北のうち秋田、山形、福島の3県。参院選では秋田が自民勝利、山形と福島が野党勝利という結果に。農業県ということもありTPPに対する懸念から与党に逆風が吹いているが、衆院選はどのような情勢になるだろうか。
第48回衆院選 青森、岩手、宮城選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は東北のうち青森、岩手、宮城の3県。2016参院選では3県とも野党が勝利。与党としてはリベンジを狙い、野党としては勝ち越したい県となる。
第48回衆院選 北海道選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。まずは北海道選挙区から。前回衆院選では大地が民主党についたことにより、全国的な自民圧勝の中で民主党が健闘。今回の衆院選では大地が自民党につく一方で、野党共闘は北海道5区補選で一定の効果を示し、参院選でも民進党が2議席獲得するなど激戦になることが予想される。
東京10区補選と福岡6区補選の結果と分析
東京10区補選と福岡6区補選はどちらも自民党が勝利。東京10区の若狭氏、福岡6区の鳩山氏は共に8時ゼロ打ちという圧勝でした。今回の得票数、得票率を前回の衆院選と比較し、分析してみます。
第48回衆院選候補者一覧-九州ブロック
当記事では次期衆院選における九州ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-四国ブロック
当記事では次期衆院選における四国ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-中国ブロック
当記事では次期衆院選における中国ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-近畿ブロック
当記事では次期衆院選における近畿ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-東海ブロック
当記事では次期衆院選における東海ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-北陸信越ブロック
当記事では次期衆院選における北陸甲信越ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-東京ブロック
当記事では次期衆院選における東京ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-南関東ブロック
当記事では次期衆院選における南関東ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-北関東ブロック
当記事では次期衆院選における北関東ブロック候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-東北ブロック
当記事では次期衆院選における東北ブロックの候補者をまとめます。
第48回衆院選候補者一覧-北海道ブロック
当記事では次期衆院選における北海道ブロックの候補者をまとめます。
東京10区補選と福岡6区補選の情勢と予想
10月23日に衆議院の東京10区と福岡6区の補選が行われますので、現在の情勢分析と予想を発表します。まず東京10区補選は自民党の若狭勝氏が公認されました。これで若狭勝氏の圧勝はほぼ間違いないと見ます。
蓮舫氏新代表就任と衆院解散時期予測
民進党の新代表が蓮舫氏に決まりました。一回目の投票で過半数を取るという圧勝劇でしたが、本人の二重国籍問題に加え、幹事長に野田佳彦氏を起用したことによる反発もあり、党運営は難しくなりそうです。
民進党代表選候補者の推薦人一覧と情勢予想
蓮舫氏と前原氏の一騎討ちと思われていましたが、玉木氏の推薦人集めが間に合い、三つ巴での争いとなりました。二人での戦いに比べれば波乱含みになりましたが、やはり蓮舫氏の優位は動かないと思われます。民進党代表選挙は党所属の国会議員147人がそれぞれ2票を持ち294票、党員・サポーターの231票に地方議員票などを加えた849票を巡って争われます。
民進党代表選の情勢と予想
9/15に行われる予定の民進党代表戦ですが、前原誠司氏が立候補を表明したことにより、兼ねてから立候補を表明していた蓮舫氏との一騎討ちになる様相を呈してきました。それではどちらが有利なのか。党内の派閥構造などを読み解き、どちらが次期代表になるかということを予想してみようと思います。
衆院2補選 分裂含み、自民苦悩
衆院補選はどちらも与党が分裂含みになりそうですね。福岡6区は故・鳩山邦夫元総務相の地盤。次男の鳩山二郎氏と党県連が推薦する蔵内謙氏との分裂状態になっています。