第48回衆院選 神奈川選挙区情勢予想

第48回衆院選 神奈川選挙区情勢予想

次期衆院選の情勢予想です。本日は神奈川県の予想。

 

参院選では4議席中3議席を与党が獲得し、自民党には菅義偉氏、小泉進次郎氏、河野太郎氏など選挙巧者が揃う。

 

しかし江田憲司氏が民進党に合流し、参院選では自らの派閥にいる真山勇一氏を当選させるなど江田氏の影響で勢力が動く可能性もある選挙区になる。

 

 

神奈川1区

 

横浜市中区・磯子区・金沢区が選挙区。

 

小選挙区制導入以降、自民党の松本純氏が強さを見せているが、2000年、2009年には議席を奪われるなど取りこぼしもあり圧倒的な強さというほどではない。

 

 

民進党は前回維新の党から出馬し比例復活した篠原豪氏を擁立する。

 

前回は45000票ほどの差がついており、共産党の約35000票を加えても届かない。

 

松本純氏の当選が有力と見る。

 

 

神奈川2区

 

横浜市西区・南区・港南区が選挙区。

 

官房長官を務める菅義偉氏が圧倒的な強さを誇り、小選挙区制導入以降全勝している。

 

 

前回は民主党が候補を擁立することもできず、共産党の候補に対して約10万票という大差で圧勝。

 

民進党は今回、元神奈川3区で当選経験のある岡本英子氏を擁立するが、まったく相手にならないだろう。

 

 

神奈川3区

 

横浜市鶴見区・神奈川区が選挙区。

 

自民党の小此木八郎氏が地盤を築いており、2009では議席を失ったが、それ以降は危なげなく勝利している。

 

 

前回も2位にダブルスコアに近い大差をつけて圧勝。

 

民進党は前回敗れた勝又恒一郎氏を再び擁立するが、小此木氏の勝利は固い。

 

 

神奈川4区

 

横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、三浦郡が選挙区。

 

かつては自民党と民主党が毎回競り合う選挙区だったが、最近2回は元みんなの党の浅尾慶一郎氏が連勝している。

 

 

無所属で出馬しながら前回自民党の山本朋広氏に対して30000票近い大差をつけて圧勝した浅尾氏の強さは本物。

 

そして浅尾氏は現在自民党会派に入った。

 

自民党としては現職の山本氏を出すか浅尾氏を出すか難しい判断になると思うが、山本氏は2回連続で比例復活なので自民党の差し替え要件は満たしている。

 

 

おそらく過去の結果を尊重し、浅尾氏を公認して山本氏は元いた選挙区である京都2区あたりに飛ばされるのではないかと私は見ている。

 

対して民進党は新人の早稲田夕季氏を擁立するが、浅尾氏には勝てないだろう。

 

 

2017/01/16更新:自民党は京都2区に候補者を立てたため、山本氏が京都2区に飛ばされることはなくなった。浅尾氏と山本氏をどうするか難しい調整を迫られそうだ。

 

 

神奈川5区

 

横浜市戸塚区・泉区、瀬谷区が選挙区。

 

かつては新進党・民主党の田中慶秋氏が当選を重ねていたが、最近2回は自民党の坂井学氏が連勝している。

 

 

民進党は前回維新の党から出馬して比例復活した水戸将史氏を擁立するが、前回はダブルスコアに近い大差で敗れている。

 

共産党の票を一本化しても届かず、前回次世代の党から出馬した河野敏久氏の票も今回は自民党に乗ると予想されるため、坂井氏が再び勝利すると予想。

 

 

神奈川6区

 

横浜市保土ケ谷区・旭区が選挙区。

 

自民党が公明党に譲っている選挙区であり、2009年には敗れたが最近2回は公明党の上田勇氏が連勝している。

 

 

民進党は前回維新の党から出馬して比例当選した青柳陽一郎氏を擁立する。

 

前回は維新の党、民主党、共産党と野党票が割れたが、今回は野党票を一本化すれば民進党が勝つ可能性は十分にある。

 

前回の維新の党と民主党の票を足すだけで上田氏を上回り、さらに共産党の票も乗るのであれば青柳が勝利する可能性の方が高いと予想。

 

 

2017/4/27更新:日本維新の会が串田誠一氏を擁立

 

 

神奈川7区

 

横浜市港北区・都筑区が選挙区。

 

かつては自民党の鈴木恒夫氏と民主党の首藤信彦氏が競り合ってきた選挙区だが、最近2回は自民党の鈴木馨祐氏が連勝している。

 

 

対する民進党は前回落選した中谷一馬氏を再び擁立する。

 

こちらも前回は民主党、維新の党、共産党、次世代の党が候補者を擁立していて、野党票が割れていた。

 

 

自民+次世代と民主+維新+共産で計算した票を比較してみると、

 

与党:111161票
野党:116626票

 

と大接戦になる。

 

 

しかし6区とは違って民主党と維新の党の票を足すだけでは自民党に届かないのと、前回ダブルスコアに近い大差で勝利していることを考えると鈴木氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川8区

 

横浜市緑区・青葉区が選挙区。

 

江田憲司氏の地盤で、最近は4連勝と強さを見せている。

 

 

前回は自民党の福田峰之氏に対して40000票以上の大差をつけており、地盤は揺らいでいない。

 

江田氏はみんなの党→維新の党と移り、今回は民進党から出馬する。

 

民進党内でも江田グループの領袖として存在感を見せており、今回も危なげなく勝利するだろう。

 

 

神奈川9区

 

川崎市多摩区・麻生区が選挙区。

 

かつては松沢成文氏の地盤であったが、最近は民進党の笠浩史氏が3連勝している。

 

 

自民党は2回連続で比例復活に甘んじている中山展宏氏が再挑戦予定。

 

2回とも10000票以内の接戦まで詰め寄っており、勝機は十分にある。

 

 

しかし前回は維新の党、前々回はみんなの党から出馬した椎名毅氏や共産党の出馬により票が割れており、今回野党票が一本化されたら再び笠氏が競り勝つと予想。

 

 

神奈川10区

 

川崎市川崎区・幸区・中原区の一部が選挙区。

 

2000年以降、自民党の田中和徳氏が強さを見せており、2009年以外は全勝している。

 

 

民進党は今回候補者を差し替え、県議会議員の市川佳子氏を擁立する。

 

しかし前回は約48000票差の大差がついており、共産党が獲得した約38000票を足しても届かない。

 

今回も田中氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川11区

 

横須賀市、三浦市が選挙区。

 

小泉家の地盤であり、現在は元首相の小泉純一郎氏から息子の小泉進次郎氏に受け継がれている。

 

 

最近2回は得票率で80%近い圧勝を続けており、全国でも有数の鉄板区になっている。

 

民進党は候補者を擁立することもできておらず、小泉氏の圧勝は間違いない。

 

 

神奈川12区

 

藤沢市、高座郡が選挙区。

 

自民党と民主党が毎回のように接戦を繰り広げてきた選挙区であり、前回も700票差という大接戦だった。

 

 

自民党は星野剛士氏、民進党は阿部知子氏という二人が再びぶつかる選挙区になる。

 

前回は共産党と次世代の党が候補者を出していたが、これらの票はそれぞれ自民党、民進党に一本化されることが予想される。

 

 

それぞれ計算してみると

 

与党票:97535票
野党票:98801票

 

とやはり大接戦になる。

 

 

予想は非常に難しいが、2014年時よりは民進党が立て直していることを考えると僅差で阿部氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川13区

 

大和市、海老名市、座間市、綾瀬市が選挙区。

 

自民党の甘利明氏の地盤であり、2000年以降は5勝1敗。敗れた2009年も僅差での敗戦であり、最近2回は圧勝している。

 

 

前回は2位に10万票近い差をつけており、金銭スキャンダルによる大臣辞任はあったものの不起訴になり影響は限定的。

 

民進党は新人の太栄志氏を擁立するが、共産党の候補者取り下げがあっても届かないだろう。

 

 

神奈川14区

 

相模原市緑区(本庁管内・大沢まちづくりセンター管内)・中央区・南区(本庁管内、大野中まちづくりセンター管内、東林まちづくりセンター管内)が選挙区。

 

小選挙区制導入以降は野党の藤井裕久氏が連続当選を続けていたが、2005年に自民党の赤間二郎氏が選挙区を奪い返すと、2009年を挟んで再び2連勝している。

 

 

前回は26000票差であったが次世代の党と共産党がここでも候補者を擁立しており、今回はこの2党の票を自民党、民進党にそれぞれ一本化して考える必要がある。

 

 

計算するとそれぞれ

 

与党票:125499票
野党票:106205票

 

となり、若干差は縮まるものの20000票近くは与党が上回っている。

 

この差を覆すのは厳しく、今回も赤間氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川15区

 

平塚市、茅ケ崎市、中郡が選挙区。

 

河野太郎氏の地盤であり、小選挙区制導入以降は全勝。

 

 

前回も2位に10万票以上の差をつけており、民主党は最近2回は候補者を出せていない。

 

民進党に名前が変わった今回も候補者擁立の目途は立っておらず、河野氏の圧勝は確実だろう。

 

 

2017/1/16更新:社民党が佐々木克己氏を擁立

 

 

神奈川16区

 

相模原市緑区(第14区に属しない区域)・南区(第14区に属しない区域)、厚木市、伊勢原市、愛甲郡が選挙区。

 

かつては自民党の亀井善之氏から亀井善太郎氏へ受け継がれた地盤だったが、2009年に民主党の後藤祐一氏が勝利。

 

自民党はその後ヤンキー先生としてドラマにもなった義家弘介氏を擁立し議席を奪い返すも、前回は再び後藤氏が勝利している。

 

 

前々回は約8000票差で義家氏が勝利、前回は約2000票差で後藤氏が勝利と大接戦を繰り広げている。

 

しかし今回は共産党の候補者取り下げが見込まれ、共産党が獲得していた約20000票は野党陣営にとって大きな後押しになりうる。

 

野党共闘が成立し、後藤氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川17区

 

小田原市、秦野市、南足柄市、足柄上郡、足柄下郡が選挙区。

 

かつては自民党の河野洋平氏の地盤であり、引退後は後継指名された牧島かれん氏が受け継いでいる。

 

2009年は敗れたものの、最近2回は大差で勝利している。

 

 

前回は民主党の神山洋介氏に対して40000票近い大差をつけており、共産党が獲得した約23000票を足しても届かない。

 

順当に牧島氏が勝利すると予想。

 

 

神奈川18区

 

川崎市高津区・宮前区・中原区(第10区に属しない地域)が選挙区。

 

2003年から新設された選挙区であり、当初は自民党の山際大志郎氏と民主党の樋高剛氏が交互に当選を繰り返していたが、最近2回は山際氏が連勝している。

 

 

また最近2回は民主党の勢力が衰える一方で第三極の支持も厚く、2012年はみんなの党の舩川治郎氏、2014年は次世代の党の中田宏氏が2位に食い込んでいる。

 

民進党は2009年に比例で当選した三村和也氏を擁立するが、2012年は3位、2014年は候補者を擁立できずと票が崩れている。

 

 

野党共闘があっても逆転できる差とは思えず、今回も山際氏が勝利するだろう。

 

 

神奈川選挙区予想まとめ

 

神奈川1区:自民
神奈川2区:自民
神奈川3区:自民
神奈川4区:自民
神奈川5区:自民
神奈川6区:民進
神奈川7区:自民
神奈川8区:民進
神奈川9区:民進
神奈川10区:自民
神奈川11区:自民
神奈川12区:民進
神奈川13区:自民
神奈川14区:自民
神奈川15区:自民
神奈川16区:民進

神奈川17区:自民
神奈川18区:自民

 

自民13、民進5

 

 

 
選挙・政治関連のオススメブログです

 

 

関連ページ

第48回衆院選 情勢予想まとめ
今まで予想してきた次期衆院選の情勢予想まとめです。
第48回衆院選 比例代表情勢予想
次期衆院選の比例代表の議席予想です。比例の予想は支持率等によっても左右されるが、現時点(2017年1月末)の各党支持率と大きく変化しなかった場合として想定。また小池新党は考慮しないものとする。
第48回衆院選 沖縄選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は沖縄県の予想。反基地派の翁長知事が当選したことで風向きが変わり、完全に辺野古移設反対派のリベラルが勢力の大半を占めることとなった。前回衆院選では4選挙区全てで自民党が敗れ、参院選でも大臣を務めていた島尻氏が落選。自民党としては1議席でも奪還したい県となる。
第48回衆院選 宮崎、鹿児島選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は宮崎県、鹿児島県の予想。両県とも保守が強く、前回衆院選では宮崎が全勝、鹿児島が4勝1敗と大きく議席を稼いでいる。参院選でも危なげなく圧勝しており、自民党としては全勝を狙いたい県となる。
第48回衆院選 熊本、大分選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は熊本県、大分県の予想。熊本は保守王国であり自民党の力が強いが、大分は社民党の勢力が強い地域であり野党も健闘。参院選では熊本では自民が圧勝したが、大分では激戦を制して民進が勝利した。
第48回衆院選 佐賀、長崎選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は佐賀県、長崎県の予想。両県とも自民党が強い地域で、参院選はどちらも危なげなく自民党が勝利。しかし前回衆院選では野党が勝ったり大接戦だった選挙区もあり、選挙区によっては激戦が予想される地区もある。
第48回衆院選 福岡選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は福岡県の予想。保守が強い地盤であり、前回は当選後に追加公認された1区の井上貴博氏も含めれば自民党が全勝。しかし参院選では元アナウンサーの古賀氏を擁立した民進党が首位で当選するなど、野党陣営もある程度巻き返しの兆しは見せている。
第48回衆院選 愛媛、高知選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は愛媛県、高知県の予想。両県とも自民党が強い地域であり、前回は自民党が全勝。参院選でも勝利したが、愛媛では野党共闘候補として立った永江孝子氏が接戦に持ち込んだ。野党としては一つでも牙城を崩したい地域となる。
第48回衆院選 徳島、香川選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は徳島県、香川県の予想。両県とも自民が強く、参院選でも自民が勝利。前回衆院選では徳島の2選挙区はいずれも自民が勝利したが、香川県では唯一民主党の玉木氏が選挙区を守っている。
第48回衆院選 広島、山口選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は広島県、山口県の予想。両県とも保守が強い地盤であり、近年は衆院選、参院選ともに自民党が圧勝している。前回も元自民党の亀井静香氏が土をつけただけで、残りは全て自民党が勝利した。
第48回衆院選 岡山、鳥取、島根選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は岡山県、鳥取県、島根県の予想。中国地方は自民党の地盤が強い地域であり、前回衆院選では3県とも自民党が全勝(次世代の党から出馬して自民党に復党した平沼氏を含む)
第48回衆院選 奈良、和歌山選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は奈良県、和歌山県の予想。どちらも自民党が強い地域だが、1区では野党も健闘している。参院選では自民党が両県で勝利。関西圏で勢力を伸ばしつつある維新もまだこの両県では勢力を伸ばし切れていない。
第48回衆院選 兵庫選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は兵庫県の予想。維新が大阪の次に力をつけているのがこの兵庫県。参院選でも議席を獲得し、自民、公明、維新で保守政党が議席を独占した。前回衆院選でも全選挙区で保守寄りの政治家が当選しており、野党側は厳しい選挙戦になりそうだ。
第48回衆院選 大阪選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は大阪選挙区の予想。橋下徹氏が大阪府知事に就任して以来、維新旋風が吹き荒れる大阪。橋下氏は引退したものの、大阪ダブル選や参院選でも大勝し勢いは衰えず。大坂に関しては維新対非維新という特殊な構図になる。
第48回衆院選 滋賀、京都選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は滋賀県、京都府の予想。滋賀は前回自民党が全勝し、参院選でも勝利。しかし前回は接戦の区が多く、野党共闘の結果次第では結果が動く可能性がある。京都は前回自民党が4勝、民主党が2勝。前原氏、山井氏という民主党の二人が意地を見せた。今回は谷垣前幹事長の入院や宮崎謙介前議員の不倫問題などで自民党に逆風が吹く可能性もある。
第48回衆院選 愛知選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は愛知県の予想。トヨタ労組の力が強く、連合を支持母体に持つ民進党の力が強い県になっている。共産党との共闘が成立すれば、さらに有利になるため、全国的に苦戦が予想される民進党はここで議席を稼いでおきたい県になる
第48回衆院選 静岡選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は静岡県の予想。前回衆院選では自民党が6勝、民進党が2勝。細野豪志氏などが健闘している以外は自民党が比較的安定した戦いをしている県になる。
第48回衆院選 岐阜、三重選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は岐阜県、三重県の予想。岐阜は保守が強い地域で、前回衆院選では自民党が全勝し、参院選でも圧勝。一方三重は民進党の前党首である岡田克也氏の地元であり、参院選でも野党が勝利。野党が比較的健闘している県になる。
第48回衆院選 富山、石川、福井選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は富山県、石川県、福井県の予想。北陸3県は自民党が参院選で圧勝し、前回の衆院選でも小選挙区全勝を成し遂げた保守地盤。自民党としては再び全勝を狙いたい地域になる。
第48回衆院選 新潟、長野選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は新潟県と長野県の予想。参院選では両県とも野党統一候補が勝利。リベラルが比較的強いエリアで、TPPの影響もあり与党にはやや逆風が吹いているか。
第48回衆院選 山梨選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は山梨県の予想。参院選では野党候補が勝利し、前回衆院選でも自民党が2敗。自民党としては巻き返したい県となるが、2つしかない選挙区のどちらも一筋縄ではいかない混沌とした状況になっている。
第48回衆院選 東京選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は東京都の予想。小池旋風が吹き荒れる首都東京では、都知事選での野党共闘失敗もあり、野党の勢いが衰えていることを感じさせる。前回は野党がわずか2勝という惨敗だったが、無党派が多く共産党の票が乗れば逆転する接戦の選挙区も多かった。
第48回衆院選 千葉選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は千葉県の予想。保守層が厚い県で参院選では3議席中1位と2位を自民党が独占。前回衆院選でも自民党が11勝2敗と圧勝しており、今回も野党は苦しい戦いになりそうだ。
第48回衆院選 埼玉選挙区情勢予想
次期衆院選の情勢予想です。本日は埼玉県の予想。参院選では3議席を自民、民進、公明が分け合った。前回衆院選では自民党が15選挙区中12勝、さらに負けた3人も比例復活と全員当選。自民党は引き続き大勝を狙いたい選挙区になる。
第48回衆院選 茨城、栃木、群馬選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は北関東のうち茨城、栃木、群馬の3県。歴史的にも自民党が強い地域で、参院選でも自民党が大勝。与党としては衆院選でも大幅に勝ちたい地域となる。
第48回衆院選 秋田、山形、福島選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は東北のうち秋田、山形、福島の3県。参院選では秋田が自民勝利、山形と福島が野党勝利という結果に。農業県ということもありTPPに対する懸念から与党に逆風が吹いているが、衆院選はどのような情勢になるだろうか。
第48回衆院選 青森、岩手、宮城選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。本日は東北のうち青森、岩手、宮城の3県。2016参院選では3県とも野党が勝利。与党としてはリベンジを狙い、野党としては勝ち越したい県となる。
第48回衆院選 北海道選挙区情勢予想
次期衆院選の予想です。まずは北海道選挙区から。前回衆院選では大地が民主党についたことにより、全国的な自民圧勝の中で民主党が健闘。今回の衆院選では大地が自民党につく一方で、野党共闘は北海道5区補選で一定の効果を示し、参院選でも民進党が2議席獲得するなど激戦になることが予想される。
東京10区補選と福岡6区補選の結果と分析
東京10区補選と福岡6区補選はどちらも自民党が勝利。東京10区の若狭氏、福岡6区の鳩山氏は共に8時ゼロ打ちという圧勝でした。今回の得票数、得票率を前回の衆院選と比較し、分析してみます。
第48回衆院選候補者予定一覧-九州ブロック
当記事では次期衆院選における九州ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-四国ブロック
当記事では次期衆院選における四国ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。またもしここに未記載の立候補予定者がおりましたら、問い合わせページから教えて頂けますと幸いです。
第48回衆院選候補者予定一覧-中国ブロック
当記事では次期衆院選における中国ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-近畿ブロック
当記事では次期衆院選における近畿ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-東海ブロック
当記事では次期衆院選における東海ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-北陸信越ブロック
当記事では次期衆院選における北陸甲信越ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-東京ブロック
当記事では次期衆院選における東京ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。またもしここに未記載の立候補予定者がおりましたら、問い合わせページから教えて頂けますと幸いです。
第48回衆院選候補者予定一覧-南関東ブロック
当記事では次期衆院選における南関東ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-北関東ブロック
当記事では次期衆院選における北関東ブロック候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-東北ブロック
当記事では次期衆院選の候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。
第48回衆院選候補者予定一覧-北海道ブロック
当記事では次期衆院選における北海道ブロックの候補者を予想してまとめます。なお各党の現職議員、公認予定者や各地区の支部長といった情報から推測した予想ですので、必ずしも正確な情報ではないことを予めご了承下さい。またもしここに未記載の立候補予定者がおりましたら、問い合わせページから教えて頂けますと幸いです。
東京10区補選と福岡6区補選の情勢と予想
10月23日に衆議院の東京10区と福岡6区の補選が行われますので、現在の情勢分析と予想を発表します。まず東京10区補選は自民党の若狭勝氏が公認されました。これで若狭勝氏の圧勝はほぼ間違いないと見ます。
蓮舫氏新代表就任と衆院解散時期予測
民進党の新代表が蓮舫氏に決まりました。一回目の投票で過半数を取るという圧勝劇でしたが、本人の二重国籍問題に加え、幹事長に野田佳彦氏を起用したことによる反発もあり、党運営は難しくなりそうです。
民進党代表選候補者の推薦人一覧と情勢予想
蓮舫氏と前原氏の一騎討ちと思われていましたが、玉木氏の推薦人集めが間に合い、三つ巴での争いとなりました。二人での戦いに比べれば波乱含みになりましたが、やはり蓮舫氏の優位は動かないと思われます。民進党代表選挙は党所属の国会議員147人がそれぞれ2票を持ち294票、党員・サポーターの231票に地方議員票などを加えた849票を巡って争われます。
民進党代表選の情勢と予想
9/15に行われる予定の民進党代表戦ですが、前原誠司氏が立候補を表明したことにより、兼ねてから立候補を表明していた蓮舫氏との一騎討ちになる様相を呈してきました。それではどちらが有利なのか。党内の派閥構造などを読み解き、どちらが次期代表になるかということを予想してみようと思います。
衆院2補選 分裂含み、自民苦悩
衆院補選はどちらも与党が分裂含みになりそうですね。福岡6区は故・鳩山邦夫元総務相の地盤。次男の鳩山二郎氏と党県連が推薦する蔵内謙氏との分裂状態になっています。
民進、静岡1区支部解散へ 衆院候補選定で反発
民進党静岡県第1区総支部は26日、緊急役員会を静岡市内で開き、次期衆院選で党本部や県連が総支部決定とは異なる候補を選定したことに反発し、総支部を解散する方針を決めた。総支部役員で元衆院議員の牧野聖修元経済産業副大臣と地方議員3人は近く離党届を提出する。