第48回衆院選 比例代表情勢予想

第48回衆院選 比例代表情勢予想

次期衆院選の比例代表の議席予想です。

 

比例の予想は支持率等によっても左右されるが、現時点(2017年1月末)の各党支持率と大きく変化しなかった場合として想定。

 

また小池新党は考慮しないものとする。

 

 

北海道ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民3、民主2、維新1、公明1、共産1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民3、民進3、公明1、共産1という結果。

 

 

2014と比べて2016は維新が分裂したため比例票を減らしており、今回も維新が北海道で比例議席を獲得するのは困難だと思われる。

 

自民3、民進3、公明1、共産1という結果が妥当だろう。

 

 

東北ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民5、民主4、維新2、公明2、共産1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民7、民進4、公明2、共産1という結果。

 

 

ここでも維新は大きく票を落としている。

 

また参院選一人区では圧勝した野党側も比例では自民が完勝。

 

 

今回も自民7、民進4、公明2、共産1という予想が妥当だと思われる。

 

大穴で自由が1議席という可能性も考えられるが、その場合自民が6となるだろう。

 

 

北関東ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民8、民主4、維新3、公明3、共産2という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民9、民進5、公明3、共産2、維新1という結果。

 

 

維新が2議席減らした分、自民と民進が1議席ずつ増やしている。

 

維新はなんとか2議席に巻き返しを狙いたい地区になる。

 

 

渡辺喜美氏が衆院返り咲きを狙っているので、栃木での選挙運動が比例票に結び付けば維新2議席は可能性あり。

 

しかし現状は自民9、民進5、公明3、共産2、維新1と予想。

 

 

東京ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民6、民主3、維新3、公明2、共産3という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民7、民進4、公明2、共産3、維新1という結果。

 

 

ここでも維新が2議席減らし、自民と民進が1議席ずつ増えている。

 

現時点の予想では2016と同様の議席予想とするが、小池新党が東京だけでも候補者を立てて国政進出したら情勢は大きく変わる。

 

特に都議選で小池新党が大勝したら当然国政進出も視野に入ってくるだろう。

 

 

現時点での予想ということで自民7、民進4、公明2、共産3、維新1。

 

 

南関東ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民8、民主4、維新4、公明3、共産3という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民9、民進6、公明3、共産3、維新1という結果。

 

 

ここでも維新が3議席減らしている。2議席を狙いたいところだが小沢鋭仁氏を一人比例復活させるのが現実的なラインだろう。

 

自民9、民進6、公明3、共産3、維新1と予想。

 

 

北陸信越ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民5、民主3、維新1、公明1、共産1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民6、民進3、公明1、共産1という結果。

 

 

2014年も2016年も獲得議席数はほぼ変わらない。

 

しかし維新は近畿以外でかなり票数を落としており今回も議席獲得は危ういか。

 

自民6、民進3、公明1、共産1と予想。

 

 

東海ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民8、民主5、維新3、公明3、共産2という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民8、民進7、公明3、共産2、維新1という結果。

 

 

民進党が復活してきている地域となっている。

 

維新が減税との連携を深めており、河村氏が衆院選に出馬してくれば維新2の可能性はあり、その場合は民進の1議席が削られるだろう。

 

しかし現在の状況では自民8、民進7、公明3、共産2、維新1と予想。

 

 

近畿ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民9、民主4、維新8、公明4、共産4という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民9、民進4、維新8、公明5、共産3という結果。

 

 

共産が1議席減らし、公明が1議席増やしている。

 

参院選を見ても民進や共産は大きく票を落としており、全国的に票を落としている維新も近畿では力を増している。

 

 

今回はさらに維新が議席を積み増す可能性もある。

 

自民9、民進3、維新9、公明5、共産3と予想。

 

 

中国ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民5、民主2、維新1、公明2、共産1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民5、民進2、維新1、公明2、共産1という結果。

 

 

2014年と2016年で比例議席獲得数は変化しておらず、今回も近い水準で推移するだろう。

 

自民5、民進2、維新1、公明2、共産1と予想。

 

 

四国ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民3、民主1、維新1、公明1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民4、民進1、公明1という結果。

 

 

維新が減らした分、さらに自民が増やしている。

 

自民の1が共産などにいく可能性もあるが、現状では自民4、民進1、公明1という予想が妥当だろう。

 

 

九州ブロック比例

 

前回衆院選の比例議席は自民8、民主3、維新3、公明4、共産2、社民1という結果。

 

前回参院選を衆院の比例ブロックに当てはめた場合は自民9、民進4、公明4、共産2、維新1、社民1という結果。

 

 

大分、沖縄という社民党が比較的強い県があるので社民が手堅く1議席を獲得している。

 

今回も1議席は確保しそうで、むしろ北九州市議選で現職全滅という結果だった維新が議席0に終わる可能性もある。

 

ただ予想としては自民9、民進4、公明4、共産2、維新1、社民1というのが妥当か。

 

 

比例代表情勢予想まとめ

 

北海道:自民3、民進3、公明1、共産1
東北:自民7、民進4、公明2、共産1
北関東:自民9、民進5、公明3、共産2、維新1
東京:自民7、民進4、公明2、共産3、維新1
南関東:自民9、民進6、公明3、共産3、維新1
北陸信越:自民6、民進3、公明1、共産1
東海:自民8、民進7、公明3、共産2、維新1
近畿:自民9、民進3、維新9、公明5、共産3
中国:自民5、民進2、維新1、公明2、共産1
四国:自民4、民進1、公明1
九州:自民9、民進4、公明4、共産2、維新1、社民1

 

自民:76
民進:42
公明:27
共産:19
維新:15
社民:1

 

 

 
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